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原昌男は現在新聞6紙(朝日、中日、読売、岐阜、日経、アカハタ日曜)購読しています。オンブズマン新聞の折り込みをお願いするので,その義理ででもあります。しかしみんなハス読み的ですが、とても勉強になります。
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1月26日より haramasao.net に変更します。
尚 本サイト(・・・.com)は、1月末をもって閉鎖します。
ありがとうございました。
[いろいろ忙しくてこのホームページの更改ができなく申し訳ありません]
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衆議院選挙を終えてオンブズマンの所感 |
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先に8月30日の衆議院選挙を迎えるについての所感(アピール)を発表致しました。
[ 来る総選挙 心躍る想いで待ち受けます。歴史的な革命の
日になるはずです。 その日にしなければなりません ]
としました。
結果はまさにその日になりました。凄いことです。本当に凄いことです。
日本国民は初めて『市民』になりました。誰かの指図に従ったり、指示にもとずいて行動するのではなくて、自分の考え方にもとずいて行動しました。こんなことはかってなかったことだと思います。今度の選挙結果は、まさに『市民』の行動です。
それに今度の選挙、市民は本当によく勉強をしました。今度くらい選挙公約(マニヘスト)がよく読まれたことはなかったと思います。民主党の主要な公約はすっかりマスターされ、ほとんどの市民が頭にたたき込んでいます。曰く『子供手当』、日く『高速道の無料化』、日く『最低賃金時給千円』等々。
自民公明の両党は大敗北しました。自民党について本当に信じられないくらい。
“大旦那”たちが枕を並べて討ち死にでした。歴史的にそれまで“大旦那”が叩きのめされた − そんなことはマレなことです。例えば明治維新とか、第2次大戦敗戦で農地開放になり、それまで大いばりで収穫の5割もの小作料を取っていた大地主たちが、ほとんどタダですっかり農地を取り上げられたこととかです。
戦争を指導して、国民を悲惨の極みに陥れた軍部や官僚たちが、敗戦で連合国によって裁判にかけられ、死刑になったことくらいです。
公明党は一種の宗教的信念で成立している政党で、これまで堅さを誇ってきていました。
よもやその党幹部がこれも枕を並べて討ち死にとは・・・。
さらに凄いと思うのは、かって細川政権ができて、自民は野党になりました。しかし僅かな期間で返り咲いてしまいました。今度はそれがないだろうと思われることです。
再び自公の連合関係が復活する−それはないだろうと思われることです。
何故か−“暗い”国民が、いはば“愚鈍”な民が、すっかり変わってしまったのです。
自立する、ごまかされない、聡明な市民にかわったのです。日本国憲法の思想をそのまま体現する市民が生まれたのです。
どうしてそんなに聡明になったか−やっぱり戦後ずーと、営々と黙々といろいろな戦いが続けてこられたということだと思います。
日教組が担ってきた戦後教育もそうでしょう。憲法を守る『九条の会』の運動もそうで
す。労働組合は全般に右傾化傾向にありますが、中には少数ですが屈しない組合もありました。市民オンブズマン運動も紛れもなくその1翼です。その他最近の『反貧困』の極限みたいな運動があります。こうした屈しない戦いが営々と続いてきた、このことが基礎にあったからだと思います。
これらの運動は、その時々必ずしも広範な人々の支持を得ているということではなかっ
た。だが人々は黙ってではあるが、ちゃんと見ていたのです。
今度の選挙でマスコミの果たした役割も大きかったと思います。日本のマスコミが何故
割とちゃんとしているか−国民が“市民化”してきたからだと思います。彼らもお客様に合わせないと生き残って行けないからです。
それにどうしても言及しなければならないこと− これまでの“大旦那”たちが倒れたのは、国民が市民化したのは、“大旦那”たちの統治がやっぱり破綻したのです。国民が生きて行けない事態に立ち至ってしまっているのです。
その典型は『少子化』だと思います。このまま行けば社会保障どころか民族が絶えてしまうのです。“大旦那”たちは愚かにもそのことが見えなかったのです。
問題は全部解決したか ノーです。だが楽観主義で。
解決の入口に到達した− その程度にしか過ぎないと思います。問題は山ほどです。
民主党の親分連中 −これから必死です。市民への今度の約束を果たさなければ、このたびたたきのめされた自公と同じ運命をたどるのですから。その悲惨さをいま目の当りに見ているのですから。親分連中は必死に頑張る他はないのです。
私たち市民はそれを冷静に見ていたいと思います。民主党の親分たちは失敗することがあるでしょう。その場合その失敗の仕方を見ていなければならないと思います。
説明責任を伴った真面目な失敗なら、3回や5回は許さなければならないと思います。
私たち市民にそれだけの度量が要るのです。そうした中からしか、次の時代への道筋は見えてこないのだと思います。
今度勝った民主党−必ず次の時代への道筋を示し得るか−それは分かりません。
民主党の親分連中だって結構古いのです。だからやり切れるかどうか分からない。
だがいい。一緒に見て行きましょう。我々市民だってそんなに完全じゃない。
まじめにやって行くのです。そうすれば道は消えてしまうことはないと思います。
細々でも道は続いて行き、やがて広々とした大道になるはずです。
いまそんな楽観主義でいたいと思います。
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苗木ミックス事業について |
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ミックス事業というのは、中津川市全域の汲み取りトイレのし尿と、下水道終末処理場及び合併浄化槽からの抜き取り汚泥(浄化カス)を、焼却するためにまとめて乾燥させる施設を建設することです。現在までは、一部は現有施設で乾燥、多くは市外施設で埋立てています。現有施設は老朽化し、市外での埋立てには多額の費用を要しています。
そこで市では44億円の予算で新設を計画しました。その場所は苗木地区津戸三郷で、現在苗木の下水道終末処理場に隣接する市有地です。
道路アクセスも好条件です。この計画を19年8月に発表しました。
しかしこの計画について、地元苗木津戸三郷の事前の了解を得ることをしてありませんでした。津戸三郷の住民は
●この市有地は、かつて市が運動公園等にする約束で地元より買収。従って約束違反。
●現下水終末処理場と迷惑施設の重なる建設 − 地区イメージダウン多大。
で絶対反対です。
津戸三郷の住民は、予定地に『絶対反対』の看板3枚を揚げ、全住民による署名活動を行い、昨年12月議会から100名以上の方が何回も傍聴に詰めかけられ、さらに地区役員10数名の方が、全市会議員の自宅を訪問して反対を訴えられました。
また地区で何回かの『絶対反対の決起大会』も開催されています。
この3月議会、市はさらに事業に関する21年度予算を提案してきました。
また予算審議に先立つ一般質問で、苗木地区より出ている鈴木雅彦議員と私オンブズマンが『住民の意に反する建設反対』を強固に主張しました。
この事業に関する21年度予算審議について、所管する産業建設委員会は、さすがに
『この関する予算は、住民の了解の上で執行されるものとする』
の付帯決議を全員賛成で議決しました。この産業建設委員会の議決はさらに本会議においても、満場一致承認されました。
このことにより総予算44億円のこの事業は、苗木地区津戸三郷の地元の了解がない限り、執行はされないことになりました。
注 目 点
@重要な執行部提案に、こうした付帯提案が議決されたのは希なことです。
Aこれは苗木津戸三郷の住民が、団結し熱心に活動し主張したからです。
B同時に住民は何かを求めようとすれば、このように自ら立ち上がって行動しなければならないことを示しています。上に求めるとか、誰かに依存するということでは、今日は間に合わないことを示しています。今日の大事な教訓です。
C中津川市における市民運動は、重要な前進を見たと思います。
[その後の状況]
3月定例市議会において、ミックス事業についての予算は議会で議決されたものの、前記のように『住民の了解の上で執行されるものとする』の付帯決議がなされました。
地元はその後についても
●苗木津戸への建設は約束違反である。
●下水道終末処理場に隣接してかかる施設の建設は、イメージ上からも耐え難い。
●地元の事前了解なしの発表は許しがたい。
などの理由にもとずき 『絶対反対』の態度は変わっていません。そしてその状況からこの反対の態度は、これから先も変わることは無いと思われます。
さらに6月市議会以降も、今度は苗木全地区から約7千の反対署名が大山市長のもとに届けられました。
一方市は6月議会閉会後も一般市民向けに『ミックス事業ニュース』NO4迄を発行し依然として苗木津戸建設の方針を変えていません。
かかることから西木津戸三郷地区は7月4日付けにて、議会中西議長宛て『善処』の要望文書が提出されました。
中西議長と市議会議会運営委員会は、7月31日に議会全員協議会を開催して市当局の現状についての説明を聞き、議会としての今後の対応を論議することになると思われます。
また市は、現地の了承のないまま、7月25,26の両日苗木コミュニティーセンターにおいて説明会を開催しようとしましたが、地元住民は一切受け付けようとせず、お流れになってしまいました。
もう地元了解を得ることは完全に不可能であると見ます。
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病院事業について |
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中津川市の病院事業は、主として中津川市民病院と坂下病院です。
全国の公立病院がほとんどそうであるように、ここ数年大赤字が続いています。
主に政府の病院診療報酬引き下げ、医師看護師不足などによるものです。
そうした中でオンブズマンが最も懸念してきたのは、坂下病院を大幅にリストラしたり場合によれば閉院されるということです。全国で公立病院のリストラが続き、千葉県銚子市の市民病院が医師不足、赤字の累積で、突然閉院された例もあるからです。
坂下病院の主な診療圏は、坂下山口川上及び長野県木曽地区南部町村の人口1万人余りです。もし坂下病院が閉院されるとすると、この地区は開業医もほとんどいないので、事実上『無医地区』になってしまいます。
このことから坂下病院の閉院は絶対あってはならないと考えてきました。
20年4月に有志で『坂下病院を応援する会』を立ち上げて、坂下病院を応援する(病院の花壇整備ボランティア、会報による病院PRなど)とともに、
[ 住民として坂下病院のリストラや閉院は絶対認められない ]
の確固たる意思を表示してきました。
病院事業について3月議会では以上の観点で、一般質問ならびに予算審議に取り組みました。
当面3年間は現体制(市民、坂下の両病院)を確認
3月市議会一般質問ならびに予算審議の中で、市の方針を明らかになりました。
それは総務省が、各自治体に『病院再建計画』の提出を求め、中津川市も提出したからです。骨子は
@当面3年間は現体制(市民、坂下の両病院。但し事務部門は統合する)を続ける。
A医師充実、看護師確保、病床利用率改善などにより、3年間の間に原価償却前の黒字をめざす(資金不足が起きないようにする)。
Bそれ以後は本格的な黒字をめざす。
Cこの3年間の間に、将来の病院のあり方について検討する。
(将来の病院のあり方・・・
●現在の直営維持続行 か。
●独立行政法人化 か。
●経営委託(指定管理者制度) など
以上により、とりあえず銚子市民病院のように、突然即刻『閉院』などということはないことを確認することはできました。
しかし医師看護師確保も容易ではないし、重大な不況でもあるので、少しも楽観は許されないと見ます。
さらにこの3年間をかけて、その後の両病院の有り様(経営形態)を検討して行くということです。その後は現在のような直営でなくなることも有りうるということです。重大です。従って今後も病院事業については、『片時も目が離せない』です。
厳しく監視して行きます。病院事業は市の最大の福祉政策ですから。
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[ 坂下病院を応援する会 ] の活動ますます進めています。 |
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本ホームページ内 『坂下病院を応援する会ニュース』 をご覧下さい。現在までにNo.14号までを発行しました。
坂下病院は、どんなことがあっても [リストラ、閉鎖] があってはならないので、頑張って行くのです。
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NEW
オンブズマン新聞
1月10日発行
145号
掲載しました。
坂下病院を応援する会 NEWS
11月19日発行
17号
掲載しました。
中津川
オンブズマン新聞
NEW
No.145号01/10発行
No.144号12/27発行
No.143号12/06発行
No.142号11/29発行
No.141号11/15発行
No.140号10/25発行
No.139号10/11発行
No.138号10/04発行
No.137号09/26発行
No.136号09/20発行
No.135号09/06発行
No.134号08/30発行
No.133号08/16発行
No.132号08/09発行
No.131号06/28発行
No.130号06/07発行
No.129号05/31発行
No.128号04/26発行
No.127号04/05発行
行
[ 坂下病院を応援する会 ]
ニュース
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No. 8号09/07発行
No. 7号09/04発行
No. 6号07/30発行
No. 5号06/15発行
No. 4号05/29発行
No. 3号04/25発行
No. 2号04/12発行
No. 1号03/23創刊
坂下 四季の表情
by 小県吉郎
大山市長 公約
平成19年度予算
一般会計
359億9900万円
特別会計
276億2708.2万円
企業会計
138億8856.1万円
計
772億1464.3万円
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